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2026.09.03
|Report
増井勇輝翔
こんにちは!
GRD(グロリク)事業部で営業を担当している、増井です。
これまで3社を経験してPiicに入社し、現在は「西日本で採用ならPiic」と言われる未来を目指して、日々泥臭く営業に向き合っています。
毎月持ち回りでお届けしているこのキックオフレポート、今回は僕が担当させていただくことになりました。
上半期が終わり、後半戦がいよいよ本格化するタイミングで開催された8月のキックオフMTG。
毎月恒例のこの時間ですが、今回はどこか、いつもより少し空気が引き締まっていたように感じます。
うまくいったこともあれば、思うように届かなかったこともある。
新しい挑戦が動き出す一方で、越えなければならない壁も見えてきました。
でも、Piicらしいのは、そこから目をそらさないところです。
「できなかった」で終わらせない。
「次はどうするか」まで考える。
そして、もう一度、自分たちで決めた目標に向かって走り出す。
8月のキックオフは、一人ひとりの覚悟がにじむ時間になりました。

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今回のキックオフは、代表・藤井さんのアイスブレイクから始まりました。
テーマは、藤井さんの息子さんがウェイクサーフィンに挑戦したときの話。
話の中で印象的だったのが、この言葉でした。
「失敗は、できなかった結果ではなく、できるようになるまでの途中」
この言葉を聞いたとき、胸がギュッとなる感覚がありました。
大人になると、どうしても手っ取り早く「結果」ばかりを求めてしまいがちです。
僕自身もこれまで、「とにかく結果を出さなきゃ」と焦り、先の見えない暗い長いトンネルをただがむしゃらに走り続けていたような感覚がありました。
ですが、自分よりはるかに年下の子が、失敗を重ねながらも逃げずに向き合い、できなかったことができるようになっていく姿を知り、ハッとさせられました。
結果に至るまでの「プロセス」に向き合い、失敗しても泥臭く挑戦し続けるマインドと体力。
それこそが今の自分に一番必要なものだと痛感した瞬間でした。

7月を振り返ると、全社としても、そして僕個人としても悔しさの残る結果となりました。
特に僕自身、GRD(グロリク)事業部に入社してから「結果を出したい」と強い思いで臨んだ7月でした。
だからこそ、数字が届かなかったこと以上に「自分は4月〜6月以上にやり切れたと言えるのか?」と自問した時、胸を張れない自分がいたことが何よりも悔しかったのです。
「なぜ足りなかったのか」
「何を変えるべきなのか」
「次に何をするのか」
一つひとつを言葉にすることで、悔しさをただの反省で終わらせず、次の行動へと変えていく。
8月は、限られた時間の中で結果を出すことが求められます。
ただ頑張るのではなく、これまでのやり方を見直し、より良い方法を選び続けることが大切です。
悔しさを力に変え、課題を行動に変える。
それは何か特別な裏技を使うことではなく、日々の行動の質を上げること。
目上の方や顧客に対する気配り・目配り、言葉遣い。
テレアポ一件一件、商談一回一回の準備の質。
特に僕が今壁に感じているのは「商談前の準備」です。
顧客が「なぜ今採用に困っているのか」という仮説を突き詰めて立てること。
上司である理久さんの商談を見ていると、企業理解の深さと引き出しの多さがあり、だからこそ相手に「この人なら任せられる」という安心感を与えられています。
相手の懐に入り込み、意思決定を後押しできるような準備の質へ引き上げていきます。
気合いだけでは勝てない。
でも、気合いのない戦略もきっと続かない。
冷静に現実を見つめながら、それでも熱を失わずに前を向く。
Piicらしい後半戦の始まりだったように思います。

今回のキックオフでは、8月・9月に向けた「2ヶ月のコミットメント」も発表されました。一人ひとりが紙に目標を書き、全員の前で宣言する時間です。
僕自身のコミットメントは「8月に1件、9月に2件の受注を獲得すること」。
グロリク(GRD)事業部に入社してから、まだ受注(結果)を出せていない僕にとって、これはまさに「初受注の壁」を突き破るための背伸びした目標です。
実は7月末、受注できるかどうかの瀬戸際にいた見込み案件の担当者様宛に、気持ちを込めた手紙を書いて直接ポストへ投函しに行きました。
結果は予算面で他社に負けてしまい、悔しくも初受注には届きませんでした。
けれど、やれることをやり切ったからこそ「テレアポ〜提案〜クロージング〜後追い」という営業のプロセスにおいて、自分の中に確かな学びと実感が残りました。
現状、8月はギリギリ滑り込めるかどうか、9月も決して余裕のある読み(着地予想)ができているわけではありません。初受注に向けた道のりは甘くありませんが、だからこそ目標から逃げず、今の自分よりもう一段上に旗を立てて泥臭く動いていきます。
宣言することは少し怖さもありますが、その怖さごと引き受けるからこそ本気になれるのだと思っています
【後日談】
……と、ここまで書いていた矢先、なんと増井くんが念願の初受注を獲得しました!!
7月の悔しさを力に変えて、諦めずに泥臭く行動し続けた結果が実を結んだ瞬間でした。
有言実行、本当におめでとうございます!by 広報

そして、毎月恒例のベストトライ賞。
今回の受賞者は、寺内克成さんでした。
新しい環境に移ったばかりの中でも、早朝からの稼働、最後まで追いかける行動量、
新しい提案への挑戦など、前向きな姿勢が評価されての受賞です。
「色んな方のサポートがあったからこそ、途中の過程も愚直に頑張ることができ、今回の受賞に繋がりました!本当にありがとうございます!
今回の受賞を励みに、会社全体としてさらに利益を生み出していけるよう、日々の「当たり前の基準」を引き上げて業務に取り組んでまいります。」 by 寺内
ベストトライ賞の良いところは、結果だけではなく、挑戦のプロセスに光が当たるところだと思います。
まだ形になりきっていないこと。
うまくいくか分からないけれど、まず動いてみること。
慣れない場所でも、自分の役割を探して前に進むこと。
そういう日々の小さな挑戦は、意外と見えにくいものです。
でも、Piicではその挑戦を見つけて、言葉にして、みんなで讃える時間があります。
挑戦をちゃんと見てもらえる。それは、次の挑戦に向かう大きな力になると思います。
7月の悔しさ。
限られた時間。
新しい挑戦。
一人ひとりのコミットメント。
これまで3社を経験してきた僕から見ても、Piicという会社は本当に独特で面白い組織です。
いい意味で過度な「組織感」に縛られず、一人ひとりが自分のやるべきことを理解して自立している。けれど、最終的に目指すゴールや熱量は全員で揃っている。
25歳の若手である僕が何か感じた時や「違うんじゃないか」と思った時でも、変な壁を作らずに受け止めて発言させてくれる温かさと責任感があります。 大きな目標を達成するために必要なのは、誰か一人が急に大きな変化を起こすことではなく、全員が日々の振り返りや一回のアクションの質を少しずつ引き上げること。
「西日本で採用といえば、Piicだよね」と言われる未来を作るために。失敗をプロセスに変えながら、今月も泥臭く、当たり前の基準を上げて前へ進んでいきます!

