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Piic Cycling Club、始動🚲

2026.11.06

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Written by

城所和磨

Piic Magazine

こんにちは!
CPD事業部の城所です🚲

10月3日(土)、Piic初のサイクリングイベント「Piic Cycling Club」を開催しました!
目指すは琵琶湖・南湖一周、約40km。

休日にわざわざ集まって、自転車で40km。
文字にするとなかなかの体育会系ですが、Piicは決して筋肉で仕事をする会社ではありません。今回のライドも、速さを競うレースではありません。

季節はスポーツの秋。
まずは、風と光と湖の匂いを全身で浴びて、頭も心もまるごと深呼吸すること。これが今回のメインテーマです。

そしてもうひとつ、こっそり込めた裏テーマがあります。
それは、自転車といういつもと違う目線から、“いつもの滋賀”の中に眠っている、まだ知らない景色に出会うこと。

毎日のように目にしている琵琶湖も、ペダルを漕ぎながら眺めれば、きっと違う顔を見せてくれるはず。そんな思いから、今回のイベントを企画しました。

当日の天気は、文句なしの快晴☀️
日頃の行いの良さが、ここにきて報われました。

極秘ミッション。ユニフォーム、現る

そしてもうひとつ、今回のライドを語るうえで外せないのがこちら。

なんと、秘密裏にお揃いのユニフォームTシャツが用意されていたのです!あとで聞くと、仕掛け人は代表とメンバーの2人でした。企画者の私すら知らされていない、完全なるサプライズ。

背中には「NO.SHIGA weekend sports」の文字と、駆け抜けるイラスト。
袖を通した瞬間、全員の顔つきが“なんかそれっぽく”なり、士気は爆上がりです。

お揃いのTシャツで湖畔に並ぶ姿は、さながら謎の実業団チーム。
通りすがりの方には、何の大会に出場するのかと思われていたかもしれません。

そして私は見逃しませんでした。背中にしっかり刻まれた「VOL.01」の文字を。
……VOL.01ということは、つまり、そういうことですよね?

いよいよ出発!

湖岸沿いの道に出ると、遠くに連なる山並み、どこまでも広がる青い湖面、そして頬をなでる秋の風。

ペダルをひと漕ぎするたびに、身体の中の空気がまるごと入れ替わっていくような感覚。
風の中を走り抜けるあの爽快感は、自転車ならではのご褒美です。

車で通り過ぎてしまう道も、自転車だと景色がゆっくり流れていきます。
「こんなところにこんな景色あったんや」と、地元の魅力に改めて気づかされる瞬間が、道中に何度もありました。

休日は身体を動かすのが定番のアクティブ派もいれば、家でのんびり過ごすのが至福のインドア派も。運動経験も趣味もバラバラな顔ぶれが、声をかけ合いながら一本の列になって、湖畔を軽快に進んでいきます。

なぎさWARMSでランチ&団欒☕

お腹が空いてきた頃に立ち寄ったのは、[なぎさWARMS]。

テラス席に腰を下ろした瞬間、まず全員の口から出たのは「脚、きてる……」。
「まだ半分? もう半分?」「お尻が限界を迎えつつある」と、疲れを報告し合っているはずなのに、なぜかみんな笑顔です。

そして話題は自然と、ここまでの道のりへ。
「風切って走るの、超気持ちいい」「もうこんなに遠くまで来たんだ」
脚の疲れよりも、走る楽しさのほうが少しだけ勝っている。そんな空気がテーブルを包んでいました。

普段はリモートや別拠点で働くメンバーも多いPiic。 同じ道を走ってきた直後だからこそ、会話もいつもよりちょっと近い距離で弾んでいた気がします。

同じゴールを目指して

ランチでしっかり充電したら、残りの道のりへ。

疲れが出てくる時間帯でも、前を走る仲間の背中が見えるから、もうひと踏ん張りできる。
ちなみにその背中では、例のTシャツのイラストが常に疾走しているので、謎に励まされます。

ひとりで走れば速く行ける。でも、みんなで走ると遠くまで行ける。
同じゴールを目指してペダルを回すうちに、自然と一体感が生まれていく。仕事でもきっと同じなんだろうな、と、汗をかきながら少しだけ真面目に考えたりもしました。

おわりに

企画者として何より嬉しかったのは、みんなが一体になって走る気持ちよさを感じてくれたこと。そして、ゴールしたときのすっきりとリフレッシュした顔を見られたことです。この顔が見たくて企画したと言っても過言ではありません。

自然の中で思いきり身体を動かして、滋賀の良さを自分たちの足で再発見する。
仕事も遊びもPlayful全力でPiicらしい、を自転車で体現できた、最高の休日になりました。

さて、気になるのは「VOL.02」。次はどこを走るのか、今からルートを考えるのが楽しみです。「ちょっと興味あるかも」というメンバー、次回はぜひ一緒に風になりましょう🚲

それではまた!👋

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