Piicの 事業・商品 ブランディングとは

Piicの 事業・商品ブランディング
事業・商品ブランディングは、対象となる事業や
商品の売上・利益の向上を追求するブランド戦略です。
顧客と競合と自社の関係を見つめ、
訴求すべき価値や独自性を見出し、一貫した表現を行うこと。
そして、ビジュアルに留まらず、集客や販売の領域まで
一気通貫でコミットするブランディング支援サービスです。
このような課題、
抱えていませんか?
事業や商品の魅力や独自性を
言葉にできない。
薄利多売の構造から
抜け出せない。
集客や販売の戦略や
手法がわからない。
営業効率を高めたい。
Piic’s SOLUTION
事業・商品
ブランディングの
特徴。

01
マーケティング視点で描く ブランド戦略
どのように見せるか表現するか以前に、
”何を売るのか”という訴求点の発見にフォーカスし、
事業や商品全体の集客・販売プロセスを踏まえた
ブランド戦略を描きます。

02
コピーライターによる コンセプトやタグラインの言語化
言語表現に長けたコピーライターが、
経営理念や、自らの事業や商品が持つ魅力や独自性を、
コンセプトやタグラインとして表現します。

03
高品質なアートディレクションと クリエイティブ制作
構想したブランド戦略、そして策定したコンセプトが
直感的に伝わる、高品質で一貫性のある
クリエイティブ制作をご提案いたします。
Piic’s PROCESS
こだわり抜いた、 ブランディングプロセス。
見た目やデザインを整えることに留まらず、
マーケティング戦略の立案から実行まで、
一気通貫でご支援できることがPiicのブランディングの強みです。
RESEARCH
PHASE 01.
調査・分析
お客様の事業や組織についてヒアリングを行い、ブランディング要件を定めます。
事業起点でブランディングを推進する場合は、顧客、競合、自社の状況を調査し(3C分析)、
自社が優位に立てるポジションや独自性の発見を行います。


CONCEPT
PHASE 02.
コンセプト・
経営理念の策定
経営理念や、自社の魅力や独自性を、事業活動の中心軸として認知しやすく、理解しやすくするために、コピーライターによるコンセプト及びタグラインとして言語化を行います。


CREATIVE
PHASE 03.
VI(ビジュアルアイデンティティ)の制作
明確化したコンセプトを視覚的に認知、理解しやすくするために、以降のクリエイティブの
トーンアンドマナーとなるVI(ビジュアルアイデンティティ)の制作を行います。


PHASE 04.
クリエイティブ展開
策定したコンセプトやVI(ビジュアルアイデンティティ)を遵守しながら、
お客様が求めるクリエイティブの制作を行います。


MARKETING
PHASE 05.
マーケティング支援
ご要望に応じて、策定したブランドを社会に向けて訴求し、集客や採用等の結果に繋げる、
SNSの運用や各種マーケティング支援をご提案いたします。


Piic’s CONSULTANT
私たちがご支援します

CEO 代表取締役
藤井 直哉

COO 最高執行責任者
瀬戸脇 連

CMO マーケティング統括
宮田 匠

HRM 人事労務マネージャー
小傳良 陽太

CCO クリエイティブ統括責任者
小山 隼佑

AD アートディレクター
三浦 まどか

AD アートディレクター
水田 楓雪

PM プロジェクトマネジメント
中村 しい那

BO バックオフィス
白石 真衣
Piic’s PLAN
コーポレート
ブランディングの
プランと料金。
サービス内容
- ヒアリング、要員計画
- 3C分析
- コンセプト/経営理念の策定
- VIの策定
- ロゴ/名刺/Webサイト等の
各種デザイン制作 - ブランドガイドラインの制作
サービス内容
- SNS運用
- SNS広告
- リスティング広告
- SEO
- MEO 等
こんな方にオススメ!
事業や商品の魅力、独自性を伝えられない。
多くの商品やサービスが溢れ返る世の中において、
なぜ他ではなく私たちの事業・商品が良いのかを明確に伝えることは極めて重要です。
事業や商品の営業効率を高めたい
訴求点(事業や商品の魅力や独自性)を明確に伝えることができること、
その価値を直感的に伝えるビジュアルを有することで、営業効率が高まります。
集客や販売戦略に変化や新しい視点を取り入れたい
SNS運用、SNS広告、リスティング広告、SEO、MEOなど
Webマーケティング手法から最適なものを提案し、新たな営業戦略を築きます。
事業や商品のこれまでの印象を刷新したい
事業構造の変化や、商品設計の見直し、更なるシェアの獲得等を目的に、
これまでの印象を刷新するリブランディングを実施します。
よくいただくご質問
コーポレートブランディングとの違いは?
コーポレートブランディングは集客のみならず、採用などの目的が含まれるケースや、複数の事業を展開している場合の企業イメージの確立などの目的があります。一方事業・商品ブランディングは、集客に特化した支援内容をご提案しています。
事業・商品のブランディングで重要なことは?
突き詰めて考えるとコンセプト設計が重要になると考えています。競合が少ない市場ドメインにおける事業の場合は別ですが、競合他社が多く、他者と比較される状況下において、私たちの商品やサービスを利用するべき理由を一言で示すものがコンセプトになるからです。
よく選ばれる、またはおすすめの
マーケティング支援は何ですが?
業界やご状況により変わってきますが、集客や採用を目的とし、
認知獲得に適しているSNS運用やSNS広告、Webサイトを刷新した上での
SEO対策やリスティング広告運用などが挙げられます。
デザインのみの依頼も可能ですか?
幅広い領域でクリエイティブデザインの業務を対応可能です。
お客様のご要望に応じて、対応させていただきます。
お気軽にお問い合わせください。
Piic’s METHOD
成功事例や顧客リサーチから集客や営業における成功パターンを導き出し、
ノウハウを体系化した資料を無料でダウンロードいただけます。
Piic’s COLUMN
ブランディング・マーケティング・クリエイティブの最新情報や
成功事例など、様々な情報をお届けします。